お客様の声を聞き、我々が理想の形に。

コミュニケーション。我々が最優先に大切にしている一つです。
何に困っているのか。どんな事を不安に思うか。どういった形を理想としているのか。
一つ一つの会話の中で真剣に聞き、要望を改めて認識し、それをお客様の満足のいくまでお付き合いさせていただく。
これこそが最適なソリューションを提案において最も大切なのではないかと考えています。
不可能をなくし「従業員一丸」となり話し合い、ベストな解決案のご提案に迅速に取り組んでいきたい。
そして、頼んでよかったと「心から」そういってもらえるように日々精進しています。

代表取締役　横沢和也

株式会社LUNLE HOUSEは事業を通して
SDGsの実現に貢献します。

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の「国連 持続可能な開発サミット」において採択された「2030アジェンダ」で掲げられた目標で、2030年までに実現すべき17のゴールと169のターゲットで構成されています。SDGsのゴールとターゲットは、経済、産業、社会の諸課題を包括的に取り扱っており、経済活動の主体である企業も、SDGs達成のための責任主体の一つとして重要な役割を担うことが期待されています。

私たちは、圧倒的な好待遇と福利厚生制度、束縛しない自由な社風によって従業員の働きがいを高めます。
上場企業・一流企業と同等以上の新卒初任給、30年以上の勤続者に対する国内最高水準の退職金制度、来社型での整体師や提携先鍼灸院での施術、法人会員としてスポーツクラブの利用推奨、感染症防止対策の徹底、プライベート旅行の代金の一部負担、ヘルスリテラシー向上研修やメンタルヘルス不調防止のための管理職との1on1ミーティング、希望通りの休日の取りやすさといった手厚い福利厚生制度により、従業員の生活、心身の健康とその家族の幸せを守ります。
これらの健康経営への積極的な取り組みは、健康経営優良法人2024（中小企業法人部門）にも認定されました。
今後も従業員が健康的に働ける労働環境提供のため、取り組みを継続しながら発展させます。

私たちは、建設現場で必要不可欠な足場づくりにおいて、安全性と品質を重視し、迅速かつ高精度なサービスを提供します。
高層住宅・高層ビルの新築・大規模改修工事、大規模施設の解体工事など、様々な現場で足場づくりは欠かせません。
工事を安全かつスピーディーに推進すべく、品質管理部門や資材管理センターとの連携を徹底します。
また、現場での厳正なパトロールなどを通して、安全・安心で住み続けられるまちづくりに貢献します。
地域住民の皆さまの健康と安全を守るために、アスベストの除去や対策工事、ダイオキシン処理などにも取り組みます。
確かな技術を持って、創意工夫を凝らしながら、住みやすく、誰もが健康に暮らせる社会の実現に貢献します。